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ホームヘルパーまるごとガイドは、ホームヘルパーの仕事について詳しく解説しています。

ホームヘルパー/身体介護

ホームヘルパーまるごとガイドはホームヘルパーの資格と仕事の解説書です。

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ホームヘルパーまるごとガイドへようこそ!
これからの高齢化社会において最前線で活躍するのがホームヘルパーです。
あなたもぜひ、ホームヘルパーになる夢を実現させてください。

身体介護

介護
介護の必要な人が安全かつ清潔に毎日の生活が

送ることができるよう、その人の残存能力を生

かしながら、自立支援の視点を持っておこな

う、専門的な援助で、利用者の身体に直接接触

することで行うものと、これを行うために必要

な準備とその後の始末までを含みます。

主なものに、食事の介護、入浴の介護、

衣類着脱の介護、排泄の介護、病院への通院や診察の付き添いなどがあります


身体介護には様々な種類がありますが、全てに共通する重要なポイントがあります。


① 安全に注意を払う
転倒などの危険を事前に予測し、事故防止に努めることが必要です。

高齢者ではなくても、ちょっとした段差や平坦な道でもつまずくことがあります。

特に、高齢者の場合は、視野が狭くなったり運動機能が低下したりすることで、室内での転倒が多いのが特徴です。

床に新聞などの紙類は置かないようにする、コンセントやこたつ布団に引っかからないようにするなど配慮しましょう。

また、高齢者の皮膚は弱く剥離しやすくなっています。

特に移乗介助や入浴介助の時などは、車椅子のアームレストやフットレストに腕や足を巻き込まないようにする、体重が重い人の場合には、できるだけ一人ではなく二人で介助する、力を入れる時は直接皮膚に接しないようにする、介護者の爪が当たらないように短く切るなどの配慮が必要です。

さらに、骨粗鬆症の人の場合は、脇の下に手を入れて上体を起こそうとしただけで骨折に至る場合があるので、一人ひとりの状態に合わせた配慮が必要です。


② 快適に過ごせるように
本人が精神的にも身体的にも心地良く、快適に過ごせるようにしましょう。

どんなに効率的に介護をしていたとしても、それが機械的で不快であってはいけません。

介護をおこなう際の声かけや笑顔、スキンシップは安心感を与えます。


③ 効率よく行う
身体介護には時間を費やす場合が多いものです。

どうすればもっと効率的に介護をおこなえるかを考えましょう。

必要以上に時間や物を使うのでは効率が悪く、様々な負担(経済的・精神的等)がかかる可能性があります。

どのようにしたら介護者の身体に負担がかからないか、また、介護保険でレンタルできる物もありますので、一度ケアマネジャーなどに相談してみましょう。




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